日本古来の漢方や中医学とも違う、新しい漢方ともいうべき「井上流漢方」について説明します。患者さんの気の流れをみて気を整えることを第一義とする「井上流漢方」を名古屋の井上先生の外来から報告します。
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「井上流漢方」とは、Dr.サントが師事している名古屋の井上先生が行っている漢方のことをここでは指します。サントが勝手に名付けたのものなので、責任は私にあります。(多分、商標登録もされていないので訴えられることもないと思いますが..m(__)m)

どうして、井上流漢方と名付けたかというと、井上先生がやっている漢方はサントの知る限りではほかに類を見ないものだからです。

いわゆる、日本古来の古方でも後世派でもないし、中医学でもない。
だいたい、漢方の先生にはお師匠さんがいて、そのお師匠さんにはまたお師匠さんがいて、という具合に流派が決まっていることが多いようです。

ところが、井上先生にはお師匠さんがいない。
独自に30年かかってたどり着いた漢方だそうです。
そうすると、今までの漢方の枠に入れるのも難しいので、ここでは「井上流漢方」と言うことにしました。

井上流漢方の特徴は何かというと、
 1.食事、生活を重視する
 2.冷え、虚労、心虚を見抜く
 3.現代人にあった処方をつかう
 4.気の流れを見抜く
 5.気の流れを変える
このあたりになるのではないかと思っています。

1.~3.は他の漢方医の先生方も強調することだと思いますが、4.5.の
「気の流れを見て気の流れを変える漢方」はサント知る限り井上先生以外しりません。
この点こそ、サントが井上先生を師匠と仰ぐにいたった理由ですので、今後詳しく述べていきます。

今後のブログの内容は
* 井上先生の外来から、差しさわりのない範囲で、患者さんの実際の診療を紹介します。
* それと同時に井上流漢方の説明を行います。生の現場を題材にした方が多くの人にその素晴らしさをわかってもらいやすいと思うからです。
* よく使われる処方の説明を井上流漢方の観点から行います。口訣も井上先生の了解をえて入れます。
* その他、少しだけ、私の独自にやっている漢方、鍼灸についても話題を提供する予定です。

次回は、なぜ私、サントが井上流漢方にハマったのかについて述べてみます。

花1


【2012/11/01 21:41】 | 井上流漢方
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