日本古来の漢方や中医学とも違う、新しい漢方ともいうべき「井上流漢方」について説明します。患者さんの気の流れをみて気を整えることを第一義とする「井上流漢方」を名古屋の井上先生の外来から報告します。
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さて、次はコトダマ治療について説明します。
2.言葉で患者さんの気を動かして治療に導く方法

井上先生が患者さんに「~を飲んだと思ってください。」というと患者さんの気の流れが変わるので、よい方向にかわれば診断と同時に一つの治療となっています。
かすかな気の変化なので持続効果は少ないですが、その後で実際に漢方を飲んでもらって効果を持続させ確実にすることができます。

また、ときどき、冷えた人には「三陰交に灸をしたと思ってください。」といって、三陰交に灸をしたのと同じような気の変化を誘導しておられます。
このあたりも治療につながります。

なお、井上先生はご自身では鍼をしていません。
Dr.サントのクリニックでは鍼をやって気を動かし血も水も動かすようにしています。

次の回には、コトダマ治療の真髄である、3.言葉で患者さんの魂に働きかけて治療に導く方法について述べます。

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【2012/11/04 22:05】 | コトダマ診断
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